バリ島Andaz Bali(サヌール)宿泊レビュー|客室・食事・プールを写真で紹介

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【立地・環境】空港からのアクセス、チェックインの様子

ングラ・ライ国際空港から車で約30分。Andaz Baliは景色を眺めていたらあっという間に到着する便利な場所にある。バリ島はバスや電車などの交通インフラが整備されていないので、車での移動が基本だ。

タクシーもあるけれど、配車アプリ(Grab、Gojekなど)が便利なので、あらかじめアプリのご準備を。空港出口に配車アプリ用のピックアップステーションがあり、近くには配車待ちのドライバーが多く待機しているのでスムーズに利用できる。バリ島は日本の観光客に親切なドライバーばかり。ほとんどの人が英語(ちょっと巻き舌の)を操るのでコミュニケーションは問題なし。

Andaz Baliが建つ「サヌール」エリアは、東海岸に位置する穏やかで落ち着いた雰囲気の老舗ビーチリゾートエリア。なるほど飲食店やお土産物を扱う店が多く立ち並んでいる。街の散策も楽しそうだ。

私たちは2026年7月某日、夜に現地到着。「バリ=蒸し暑い」というイメージを持っていたのだが、実際に到着してみると夜の気候は思いのほか涼しくサラサラ。赤道に近いとはいえ南半球は冬。過ごしやすい。虫も思ったより少ない。カブトムシもいなそう。

ホテルに到着すると、バリスタイルを感じさせる開放的な内観がお出迎え。敷地内には広い中庭が点在していて、到着した瞬間からリゾート気分に浸ることができる。爽やか酸っぱい謎のウェルカムドリンクをいただきながら、チェックイン。おしぼりがいい匂い。

(エントランス。バリ感満載の噴水。)

(チェックインロビーから見た中庭。立派な菩提樹。)

(チェックインロビーの様子。木の温もりあふれる内観。)


【客室レビュー】バルコニー付きの開放的な空間

ANDAZ BALIの客室は全149室。すべての部屋に薄型テレビと広々としたバルコニーが備わっており、庭・プール・ビーチのいずれかの眺めを楽しめる。

(客室の様子)

(ベッドサイドに用意されたサンダル)

(バルコニーの様子。庭の熱帯グリーンが目に優しい。デイベッドもゆとりのサイズ)


室内には、セーフティボックス(金庫)、書き物机、エアコンを完備。荷物の多い旅でも安心して貴重品を管理でき、収納はウォークインワードローブでゆったりと置ける。バスルームにはバスタブ、シャワーにヘアドライヤーをはじめとする一通りの洗面所グッズが完備。部屋によっては専用の庭を望めるバスルームもあるそうだ。

(ウォークインワードローブの様子)

(各種バッグのデザインがトロピカル)

(洗面所の様子。洗面台は2つ)

(アメニティのラインアップも充実)

(シャワーとバスタブが別に据えられているのが嬉しい)

到着した部屋には、思いがけない出迎えが。ベッドにニラのような植物で「HAPPY BIRTHDAY」の文字が。あらかじめ奥さんがホテルに「うちの旦那、こないだ誕生日を迎えたんです。よかったら祝ってやってね」と伝えていたんだろう。みんな、ありがとう。

レストランのラストオーダー時間が迫っていたため、この日の晩御飯はルームサービスで済ますことに。バルコニーでいただく。その夕食にもバースデーケーキも添えられていた。あたたかい心遣いに感謝。

(バースデーケーキはココナッツミルクと謎の緑が主体の一品。おいしくてうまい。長旅に疲れた体に染みる)

なぜかバリには謎の緑をつかったスイーツが多く存在する。味はというと素朴ながら優しい甘さで、


(ルームサービスでオーダーした「ナシゴレン」と「牛のしっぽのスープ」。異国情緒あふれる味わいで、旅の初日から現地の食文化を存分に堪能。)

【プールの様子】海とプールと空が醸し出すリラックス空間

館内には3つの屋外プールがあり、キッズプールを含む家族連れにも配慮した造り。メインプールは海に隣接している。ただ、この日は監視員から「ウブウブール(くらげ)が刺すから危ない。泳ぐのはだめ」と声をかけられた。残念。ちなみにビーチ自体はプライベートというわけではなく、開放的な雰囲気の中で散歩やパラセーリングを楽しむ人々の姿も見られた。

(キッズプールの様子)

(メインプールの様子)

(プールと海の間に設置されたビーチチェアからの眺め)

(海も空もきれい)


プールサイドでは、地元ビールの「シンガラジャ」や、サイダー「ALBENS」を片手にひと休み。特にALBENSは爽やかな飲み口で、おいしくてうまい。日本でも人気が出そう。

また、フィットネスセンターも完備されているので、旅先でも体を動かす習慣を崩したくない方には嬉しい。海沿いの道が整備されているので空と海の青を眺めながらの散歩やランニングも気持ち良さそうだ。

(海沿いの道)


【朝食の様子】朝から本格的な郷土料理も食べられる

朝ごはん会場は中庭を望むレストランで。建物にも熱帯グリーンがふんだんに絡みつけられており、自然を身近に感じることができる。

ブレックファーストはメニューの中から好きなものを選ぶ「オーダーバイキング」方式を採用。カットフルーツやパン、卵料理といった世界共通のブレックファーストに加えて、ナシゴレンのような米料理やスパイシーで酸味の効いたスープ、サテなど、現地の郷土料理まで幅広くラインナップ。

品数が多く、1回の食事では到底食べきれないほどのボリューム。中でもシャルキュトリー(ハムやソーセージの盛り合わせ)のクオリティが高く、焼きたてのパンとの相性も抜群。

館内には5軒のレストラン・バーがあり、そのうち3軒が繋がった造りになっているのも特徴。ディナータイムには、どのレストランに入っても3軒分のメニューから注文できる。


ANDAZ BALIの基本情報(アクセス・部屋数・設備など)

項目内容
ホテル名ANDAZ BALI(アンダーズ バリ)
エリアサヌール(デンパサール近郊)
住所Jl. Danau Tamblingan No.89A, Sanur, Bali
空港からの所要時間車で約30分
チェックイン15:00
チェックアウト12:00
総部屋数149室
開業年2021年
プール3つの屋外プール
ビーチ隣接(遊泳は基本不可)
レストラン5軒(うち3軒が連結し、どこでも3軒分のメニューを注文可能)

(昼のロビーの様子)

(エントランスのロゴ)

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